平成から令和の時代へ
インターネット・スマーフォンの普及により、足を運ばなくても商品が買える時代となりました。
企業のHPにはSEO対策として多くの労力、お金、マーケティングに費やしてきました。
一昔前は、朝 職員に御社のWebサイトを50回検索しなさい!など物理的なSEOなどありましたよね。
こういった事は決して間違ってはおりませんが、時代に合っているとはいえません。
また現在のところ、コストプッシュインフレによる物価高騰のなか、実店舗の物販がメイン企業は、損失を最小限に抑えつつ利益を最大化するための計画や方策の出口戦略をおこなっています。
かつてはHPは名刺がわりと言われ、HPは企業ブランドのイメージとして構築してきましたが、現在はモノの価値感・ストーリー性・必要性の多様化価値が求められれます。
お客様とのファーストコンタクトに、紙の名刺交換でどこまで伝わりますか?
HP、資料、求人票など、伝えたい情報をデジタル名刺に集約し、新たな入口戦略をスタートしよう!
クリエイトのデジタル名刺は、中小企業、個人事業主に特化した型にこだわらない、特製オリジナルのデジタル名刺です。
HPを持たない、企業、事業主の方には有効な手段といえます。
ページ数や容量に制限が少なく、自由設計。
資料や撮影・データの収集・QRコードの作成・デジタルカタログと、多様性に合わせたブランディング名刺を制作。
後日、メールアドレス、電話番号の交換や、資料の送信送付にはとても手間の掛かる事です。
こんな経験はありませんか?
SMSでメールアドレス交換した経験は?
名刺からメールアドレスの入力ミスをした経験は?
あいさつ程度の名刺管理は?
紙の名刺管理は?
いつ誰とどこで?
役職が替わった?
移動になった?
紙の名刺が見当たらない?
デジタル名刺なら、そんなビジネスチャンスを逃しません。
手元にスマートフォンがあれば、紙の資料は必要ありません。
その場があなたのプレゼン会場です。
まさに、コレがお客様に「興味を持ってもらうこと」入口戦略です。
そこには、モノの価値感、創造性ストーリー性、必要性が詰まっています。
ぜひ、あなたの思いの詰まった、プレゼンをお聞かせください。